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光によるしみ治療 - ルナメアお試し

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光によるしみ治療

しみ治療には様々なものがありますが、その中に光を用いるものがあります。
IPLという光をしみのある部分にあてて、治療をします。
IPLは、メラニンを破壊ししみやそばかすを除去するだけでなく、コラーゲンの増加を促すことでたるみや小じわの改善にも有効です。

光とレーザーとの違いは、光の波長の差にあります。
しみ治療時に光を使うメリットは、光の波長が短いために、肌の表面に近い部分に影響が集中し、刺激がそれほど強くないということです。

2センチ×1センチ角を一度にまとめて施術できることも、光治療のいい点です。
顔の広い範囲にしみ治療をすることによって、皮膚の透明感が増したり、弾力が高まったりします。

低出力の光線しか扱えないため、光を使う治療では皮膚の奥深くまで影響を与えることはできませんが、濃いしみを薄くすることはできるといいます。
最近人気の光治療は、ライムライトという日本人の肌に合わせてつくられた装置による光治療です。

肌タイプや、皮膚のコンディションに合わせた設定が可能なので、薄いしみやそばかすの治療にも使える装置です。
加齢によってできる肝班というしみも対処ができます。

光治療の後は、1週間ほどは治療をした部分のはだをこすらないようにします。
触らずそのままにしておくことで、かさぶたが徐々に取れていきますので、いじらないようにすることです。

光でのしみ治療は、気軽に利用することが可能ですので、関心がある人はクリニックなどで聞いて見るといいでしょう。
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